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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。
別府 浩一郎
2020年7月19日読了時間: 1分
感染拡大続くも小幅3週続伸
先週、S&P500指数は1.2%、DJIAは2.3%上昇、Nasdaq指数は1.1%下落。小幅3週続伸。足元で感染者数拡大が続くも、ワクチン開発の進展に期待する買いが勝る。
別府 浩一郎
2020年7月19日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
リニア絡みのJR東海のみならず不冴えの電鉄相対株価(第23頁)。
藻谷 俊介
2020年7月16日読了時間: 2分
月例中国統計ウォッチ 6月分
ニュー・ノーマルを垣間見る ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。ほとんどの系列が2月に前代未聞の悪化をした後、3月にV字反発し、以後4~6月も回復を続けるパターンを描いている。問題は垣間見えるようにな...
別府 浩一郎
2020年7月12日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
一部銘柄の長期相対株価グラフを改定(第15頁)。
別府 浩一郎
2020年7月12日読了時間: 1分
主力株への買い意欲強く続伸
先週、S&P500指数は1.8%、DJIAは1.0%、Nasdaq指数は4.0%上昇。続伸。Nasdaq指数は史上最高値更新。
藻谷 俊介
2020年7月9日読了時間: 2分
5月の統計を概観して
恐らく底入れだが時間的には余裕なし 先月号では、底は4-5月で間違いなさそうであると述べた。5月の統計を見ると、マイナスでもその下げ幅が小さくなっている統計が大半であり、底入れの確度は高まっていると考えている。 図Aが示す鉱工業生産は、青線末端の5月実績こそまだ下がったもの...
別府 浩一郎
2020年7月7日読了時間: 1分
全体悪化の中での明暗(6月短観)
業種別の業況サイクルでは小売が予想外の改善となる一方、長らく「陽の極」ゾーンに滞留していた不動産が大きく悪化。自動車の悪化も目立った。需給、在庫など多くの判断DIで電気機械と自動車が明暗を分けた。
別府 浩一郎
2020年7月7日読了時間: 1分
業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(6月短観)
短観特集号の付属資料です。販売価格見通しを一覧的に比較します。
別府 浩一郎
2020年7月5日読了時間: 1分
予想上回る経済指標支えに反発
先週、S&P500指数は4.0%、DJIAは3.2%、Nasdaq指数は4.6%上昇。 大幅反発。感染者数拡大は続くも、予想を大きく上回る経済指標が株価支える。
別府 浩一郎
2020年7月5日読了時間: 2分
業種別業況サイクルの明暗
業況サイクルを大企業業種別に見ると、小売が右上方向へ予想外の改善を示した。家計は収入面の不安を抱えつつも、巣ごもりやテレワークが購買増に寄与する面もあった。
別府 浩一郎
2020年7月5日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
「東京五輪」がコロナ対策の足枷とならないことを願います。
別府 浩一郎
2020年7月1日読了時間: 1分
どさくさ紛れの固定株宣言
最近、日銀は比例的に買入れる部分の基準を時価総額から市中流通残高に変更した。それにより「日経平均型の買入れが増える」とされるが、「日銀保有分は固定株」であることを日銀自身が宣言した意味合いの方が大きい。
藻谷 俊介
2020年6月21日読了時間: 7分
ポスト・コロナよりもポスト・トランプでは?
まさに題名の通りである。もし今の流れが続いてトランプ再選なしと言うことになったら、単純に考えてコロナ革命よりももっと大きなインパクトが経済、外交分野にもたらされるのではないかと言うことだ。反グローバル化の思想はトランプ以前にもあったとは言え、またオルバーン、ボウソナルなど世...
藻谷 俊介
2020年6月16日読了時間: 2分
月例中国統計ウォッチ 5月分
V字回復が広がる ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。4月はかなり強い数字が出る一方で、おや?と思う部分もあると述べたが、5月も回復は継続し、疑念は幾分薄らいだと言わざるを得ない。...
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