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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。
別府 浩一郎
2020年8月16日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
出遅れ銘柄の急激な買い戻しに一服感出るか。
別府 浩一郎
2020年8月16日読了時間: 2分
伊・西のソブリンCDS保証料率・株価
信用リスク指標が改善基調にあるため、株価も調整らしい調整を見せない展開が続いている。信用リスク指標の代表例として、ソブリンCDS保証料率の推移を新興国中心に改めて眺めてみよう。
別府 浩一郎
2020年8月16日読了時間: 1分
S&P500は小幅3週続伸
先週、S&P500指数は0.6%、DJIAは1.8%、Nasdaq指数は0.1%上昇。S&P500指数は小幅3週続伸。
藻谷 俊介
2020年8月14日読了時間: 2分
月例中国統計ウォッチ 7月分
ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。先月号では、垣間見えるようになったニュー・ノーマル、すなわち「V字後」の現実的な勢いを論じたが、今月もその続きを見ていく。
図Aは7月もゆっくりと上げ足した。グラフ内朱記
藻谷 俊介
2020年8月11日読了時間: 1分
CPI消費者物価 6-7月分
この冊子の中核グラフである図2L~M黄線は、7月も一段と上昇。1月をピークに、2~4月は物価が下落して短期的にはコロナ・デフレとでも言うべき状態にあったが、5~7月は上昇に転じてあっさり1月の水準を上回った。モメンタムも急速に回復している(図2H)。ここに於いても景気の底入れは明
藻谷 俊介
2020年8月10日読了時間: 2分
6月の統計を概観して
先月号では、5月底入れの確度は高まっているものの、賃金低下が続くと悪循環になるので、時間との闘いとなるだろうと述べた。その後の展開で6月には賃金もすんなり上向いたので、取り敢えず悪循環リスクは弱まった。当冊子のグラフもほとんどが底入れし、一旦はOKを出せる状態である。
別府 浩一郎
2020年8月9日読了時間: 1分
底堅い経済指標好感し続伸
先週、S&P500指数は2.5%、DJIAは3.8%、Nasdaq指数は2.5%上昇。S&P500指数は続伸。同指数中のITセクター指数やNasdaq指数が木曜日に過去最高値。
別府 浩一郎
2020年8月9日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
主要国、新興国それぞれ、ドルベース株価での二極化が鮮明(第26頁)。
藻谷 俊介
2020年8月8日読了時間: 1分
KOMTRAX 7月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。
別府 浩一郎
2020年8月5日読了時間: 2分
過去50年の日米株推移
ドルベースMSCI日本株指数は平成バブル崩壊後は、果てし無き往来相場を続け今日に至る。今7月末は3105で約50年ぶりに米国株に抜かれた。
別府 浩一郎
2020年8月2日読了時間: 1分
好業績主力ハイテク株買われ反発
先週、S&P500指数は1.7%上昇、DJIAは0.2%下落、Nasdaq指数は3.7%上昇。直近やや調整含みだった主力ハイテク株に好決算が相次ぎ、Appleを筆頭に大きく買い直される。
別府 浩一郎
2020年8月2日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
米国ITセクターの突出した52週上昇率(第3頁)。
別府 浩一郎
2020年7月31日読了時間: 1分
品目別に見た出荷・在庫指数 6月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。
別府 浩一郎
2020年7月30日読了時間: 2分
コロナで急悪化後のマインド回復に一巡感
今、雇用に前向きになれる企業がほとんど無いのは当然のことであるが、「コロナ・ショック」を経験した企業の慎重さは長期化する可能性が高いだろう。
藻谷 俊介
2020年7月27日読了時間: 9分
第二波はどういう形で終わるのか
約1ヶ月前の6/23号でなぜ第二波の認知が遅れているのかを分析したように、筆者は早くから第二波の動向を警戒してきた。後述するように、その後も感染者数のハイペースな伸びが続き、今ではこれを第二波ではないと言う人も少なくなってきた。第二波はどういう形で終わるのか。予測は難しいが、選
別府 浩一郎
2020年7月26日読了時間: 1分
戻り高値更新も4週ぶり小反落
先週、S&P500指数は0.3%、DJIAは0.8%、Nasdaq指数は1.3%下落。4週ぶり小反落。
別府 浩一郎
2020年7月26日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
「熱い夏」ではなく、「枯れた夏」になりそうな雲行きです。
別府 浩一郎
2020年7月26日読了時間: 1分
家計マインド季報(2020年夏)
内閣府「消費動向調査」消費者態度指数はコロナ禍によるボトムから反発も、長期的にピーク水準の切り下がりが必至。
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