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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。
別府 浩一郎
2021年1月3日読了時間: 1分
昨年のS&P500はIT主導で16.3%上昇
2020年年間でS&P500指数は16.3%上昇。セクター別上位はIT42.2%、Amazonを含む一般消費財32.1%、コミュニケーション22.2%と「新常態」を色濃く反映。
別府 浩一郎
2021年1月3日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
勝ち組・負け組銘柄の長期相対株価を2006年末基準に改定・更新しました(第15頁)。
別府 浩一郎
2020年12月29日読了時間: 1分
業況サイクル-2010年と現在
業況サイクルは9月調査では縦軸方向で大きく改善。今回12月調査では横軸方向での改善を本格化させた。次回21年3月は大企業製造業の場合、10年6月の位置が意識される。
別府 浩一郎
2020年12月28日読了時間: 1分
品目別に見た出荷・在庫指数 11月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。
藻谷 俊介
2020年12月28日読了時間: 1分
鉱工業生産 11月分
先月号で「11月からは急速に伸びが衰えることが視野に入っている」と書いたとおり、11月は横ばいに終わり、当社補正の12~1月の予測も低調である(図2A)。V字回復は終わったと言わざるを得ない。とは言え、後述する世界の動向から言えば、日本はもう少し前向きにならなくてはならない...
別府 浩一郎
2020年12月27日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
先週は米国で金融セクター上昇も、本邦金融セクターは追随出来ず(第2頁)。
別府 浩一郎
2020年12月27日読了時間: 1分
S&P500は小反落。VIXは早々と沈静化。
先週、S&P500指数は0.2%下落。英国での新型コロナ変異種感染拡大を嫌気し、月曜に一時、先々週末比2%安。ワクチン普及による景気回復期待も強く、金融、IT中心に持ち直し。FHFA住宅価格指数前年比が約15年ぶり10%台(第30頁)。
藻谷 俊介
2020年12月26日読了時間: 1分
CPI消費者物価 11-12月分
前年同月比で発表するせいでGoToによる値下げが12ヶ月も見え続けることになり、新聞もそれを毎月書き続けるわけだが、実際は8月に一度大きく下がったきりである(図3J、4J)。10年ぶり下げ幅と言うのも、それを加えてのものであるから、実は12月の物価下落の話ではない。この手の...
藻谷 俊介
2020年12月25日読了時間: 1分
乗用車八社生産 11月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。
別府 浩一郎
2020年12月20日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
日本・米国・ユーロ圏の金融セクター過去13週騰落率で、仲間外れとなった日本(第3頁)
別府 浩一郎
2020年12月20日読了時間: 1分
超緩和長期化好感し最高値更新
先週、S&P500指数は1.3%、DJIAは0.4%、Nasdaq指数は3.1%上昇。反発。3指数とも最高値更新。FRBはFOMC後の声明で「完全雇用および2%物価安定目標が達成されるまで量的緩和維持」を明示。
別府 浩一郎
2020年12月18日読了時間: 1分
業種別・規模別に見た企業の販売価格見通し(12月短観)
短観特集号の付属資料です。販売価格見通しを一覧的に比較します。
別府 浩一郎
2020年12月18日読了時間: 1分
業況サイクルの改善が継続(12月短観)
業況サイクル・グラフは前回9月に縦軸方向、すなわちサプライズ面で大きく改善し、「陰の極」6月を確認。今回12月は横軸、すなわち業況判断実績値の改善が大きく進んだ。
藻谷 俊介
2020年12月15日読了時間: 2分
月例中国統計ウォッチ 11月分
十分な回復速度を維持 ほとんど季節調整されていない中国の統計を、すべて季節調整ベースで並べて観察するのが月例中国統計ウォッチである。8月時点で「恐らく中国経済の生産面は完全復旧したと言っても差し支えない状況」と述べたが、その後3ヶ月経っても十分な回復速度を維持している。...
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