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スフィンクス・レポートはグラフが命です。
出先などで文章のみお読みになった場合でも
ぜひ後ほどPDFでグラフをご確認ください。
別府 浩一郎
2021年5月2日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
主要銘柄相対株価チャート(第20頁~第23頁)が示すように、「バリューかグロースか」ではなく、それぞれの中で明暗が分かれる展開となっています。
別府 浩一郎
2021年4月30日読了時間: 1分
品目別に見た出荷・在庫指数 3月分
業種別・主要品目別定例グラフおよび出荷・生産の好調・低調品目のピックアップ。
藻谷 俊介
2021年4月30日読了時間: 1分
CPI消費者物価 3-4月分
前年同月比ではマイナスが続いているが、実際は年率+0.3%程度のインフレですよ、と言うのが先月号までのまとめだった。ところが4月の東京都区部のCPIは急落(図2H、M)。原因は、と探ると、図4Gが崖のように落ち込んでいて、要は携帯各社の新料金プランで一斉に通信費が下がったこ...
藻谷 俊介
2021年4月30日読了時間: 1分
乗用車八社生産 3月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。
別府 浩一郎
2021年4月28日読了時間: 1分
雇用への認識改善が目立つ米家計
米国消費者信頼感指数で雇用に関する認識が現状、先行きの双方で大幅に改善している。大型経済対策とワクチン接種進展が寄与していることは疑いようも無い。
別府 浩一郎
2021年4月25日読了時間: 1分
S&P500は5週ぶり小反落
先週、S&P500指数は0.1%、DJIAは0.5%、Nasdaq指数は0.3%下落。S&P500は5週ぶり小反落。世界レベルでの感染拡大と国内でのワクチン普及との綱引きで、株価は最高値圏で一進一退。
別府 浩一郎
2021年4月25日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
CRB指数は2018年10月22日以来、バルチック海運指数は2010年9月15日以来の水準まで上昇(第30頁)。
藻谷 俊介
2021年4月24日読了時間: 1分
世界インフレ率 3月分
図4Aが示す世界CPIは、先月より更に加速して6ヶ月平均年率で3.4%。もう少し短い3ヶ月スパンで見ると4.5%で、レンジの上限に達した(図4D末端)。PPIも大きく加速して6ヶ月平均年率で10.6%(図7A)、3ヶ月スパンでは14.1%にもなり(図7C)、川上ではそろそろ...
藻谷 俊介
2021年4月23日読了時間: 1分
第三次産業活動指数 2月分
当社のX13AS季調では、2月は前月比+0.4%の96.8だった(図2A)。1月は0.8ポイント上方修正の96.4だった。4ヶ月ぶりのプラスである。先月号では「Google Mobilityなどを見る限りでは、2月に入るとかなり人々は動き出していて、3月は更に動きが増えてい...
藻谷 俊介
2021年4月22日読了時間: 5分
インド、ブラジル、そして日本
コロナ拾遺19を発行した後、読者から「インドなどの感染者急増をどう考えるべきなのか」、「新たな変異種はどのくらい脅威なのか」と言う質問を頂いた。インドにはしばらく触れていなかったこともあり、世界経済へのインパクトなどに鑑みて、レポート発行の必要ありと考えた。...
別府 浩一郎
2021年4月21日読了時間: 2分
上昇第3波の成熟と重なる感染第4波
コロナ禍ゆえに生み出された今次上昇第3波。本年4-6月期はこの上昇第3波が成熟しつつあるところに、感染拡大第4波が重なった。経済を盛り上げるための「Go To」イベントや五輪聖火リレーも、結局はそれに一役買っている。
藻谷 俊介
2021年4月20日読了時間: 1分
KOMTRAX 3月分
企業データに季節調整をかけてお届けします。これは図表だけのレポートです。
別府 浩一郎
2021年4月18日読了時間: 1分
好調経済指標と金利低下でS&P500は4週続伸
先週、S&P500指数は1.4%、DJIAは1.2%、Nasdaq指数は1.1%上昇。S&P500は4週続伸し、DJIAと共に最高値更新。3月小売売上高、先々週の新規失業保険申請件数が良好。その中で10年物金利が1.5%台に低下したことで、幅広い銘柄に買い。
別府 浩一郎
2021年4月18日読了時間: 1分
Weekly Market Watch 定例図表
過去13週騰落率(第3頁)や最近の各国・各地域株価動向(第26頁)で見る限り、ワクチン接種で大幅に出遅れながら五輪開催に突き進む日本の株価は劣勢が否めず。
藻谷 俊介
2021年4月17日読了時間: 1分
世界鉱工業生産 2月分
2月の世界鉱工業生産(速報)は、季調前月比-0.6%(前年同月比+11.8%)の134.8となり、コロナ以降の回復過程で久々のマイナスを記録した(図4A)。1月は修正なしの135.6であった。 世界輸出額は増加して史上最高値を再び更新したが(図7A)、輸出数量指数は小休止が...
藻谷 俊介
2021年4月17日読了時間: 1分
世界景気先行指数 3月分
3月の世界景気先行指数(速報)は季調済前月比+0.5%の150.4で11ヶ月連続で増加(図4A)。2月は0.4ポイント上方修正の149.6だった。メキシコなど推計が遅れていた国が加わったので修正は大きめ。 山に喩えると先月の6.4合目から8.1合目に漸進(図4B)。各種基礎...
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